Slow Music Slow LIVE '09@池上本門寺
3日目に行ってきました。
出演者
城南海
ji ma ma
土岐麻子
元ちとせ
押尾コータロー
アン・サリー
残念ながら天候には恵まれませんでしたが、
slowな時間を楽しみました。
公式HP ライブリポート
http://lultimo.jp/smsl/livereport/

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3日目に行ってきました。
出演者
城南海
ji ma ma
土岐麻子
元ちとせ
押尾コータロー
アン・サリー
残念ながら天候には恵まれませんでしたが、
slowな時間を楽しみました。
公式HP ライブリポート
http://lultimo.jp/smsl/livereport/

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知人の方々と
近代美術館での坂倉準三展をメインに、
鎌倉散歩をしてきました。
鎌倉駅前で落ち合って、
dois
(カフェ ヴィヴモンディモンシュの2号店)
Romi-Unie Confiture
(菓子研究家:いがらしろみ さんの手作りジャムのお店)
写真は、
Romi-Unie Confitureで購入した
オレンジとマンゴーのミックスジャム
更には、
Gelateria Il Brigante
(イタリア人シェフの作るこだわり無添加ジェラートのお店)
などに寄りながら近代美術館へ向かいました。
観覧の途中、
美術館内のカフェでお茶したりしながら、
しっかり(?)観て回りました。
美術館が接している池は蓮でいっぱい
美術館の後、
八幡宮でお参り。
おみくじは「吉」でした。
八幡宮を後にして向かったのは
日本茶専門店の「茶来未」。
茶来未では、
茶師の方と話をしながらオリジナルの
ブレンド茶を作ることも出来ますが、
運悪く先客が居たので、
静岡県岡部町産の「むかんしん」という
朝比奈玉露を購入して店を出ました。
茶来未に続いて、
鎌倉での定番お土産「鳩サブレー」を
買いに豊島屋本店へ。
袋(10入り)と共に、
本店でしか手に入らないという
鳩三郎(はとさぶろう)をゲット!
(帰宅後、
鳩サブレー好きの父の携帯に鳩三郎を付けてみましたが、
反応はイマイチでした。
本物の鳩サブレーの方がいいみたいです。)
鳩三郎を入れてくれた小袋も凝っています。
内側には鳩がいっぱい。
まだまだ続きます。
鳩サブレーの後は、
御成小学校の前を通りながら、
昆布専門店の宗達へ。
本店は、
建築設計に建築家の木原千利氏を起用している他、
照明:堀木エリ子氏
書:榊莫山氏
なども参加していて、
とても凝った造りになっています。
残念ながら閉店間際に行った為、
カフェには入れませんでしたが、
カフェもとても良さそうでした。
宗達では、
つぶ昆、こな昆のセットを購入。
ふりかけや調味量として使えます。

つぶ昆、こな昆のセットには
卵かけご飯に使うだし醤油が
おまけで付いてきます。
長らく続いてきましたが、
宗達の後は夕食を食べるお店を物色しながら
商店街などを歩き回った後、
和食のお店に落ち着き、
刺身定食や生シラスなどを食べて
この日の締めとしました。
午後から半日の町歩きでしたが、
沢山、楽しく美味しい思いをする事が出来ました!
夕食のお店を探す途中で見つけたお店?
「ブルースリー」
看板には
格闘科学研究所
格闘技専門ビデオ
レンタル
と有り、なかなか気になります。
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木造住宅 耐震精密診断の調査へ。
耐震性能のUPや使い勝手の良さはもちろんの事、
・基礎や軸組みの状態
(耐震補強する筋かいや壁などが有効に働くか?)
・既存部分と改修部分との取り合い
(既存部分と改修部分の仕上の違いなど)
・耐震補強が可能な箇所の確認
(実際に工事が可能か?)
・居ながら改修が可能か?
・予算
・行政の補助金をもらう為の基準を満たせるか?
など、検討するべき事は沢山あります。
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木造耐震の一般診断調査へ行ってきました。
家主さんによると、
「図面が無い。」
とのことだったので、
購入したてのライカ D2なども
活用しながら図面を取りました。
学生時代に民家などの実測調査を沢山やったので、
そういった経験も活きています。
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IE-HOUSEの完了検査の申込みをしに関内の市役所へ。
写真は村野藤吾設計の横浜市役所庁舎。
現在、耐震補強工事中。
(建築関係の課はここには入っていませんが、、。)
検査の申請手続きを終えた後、
明るい状況で再度、
横浜松坂屋を見ておこうと思い伊勢佐木町方面へ向かいました。
写真は、
途中にある
横浜市教育文化センター(1974 前川國男/前川建築設計事務所 )
大通り公園
昼の横浜松坂屋。
既に閉店済。
アール・デコ調?の外観もこれで見納めか?
松坂屋を見終えた後、
昼食を食べに近くのカレー屋さんへ。
久し振りに贅沢をしてカツカレーを頼みました。
自分のツボとは少し違いましたが、
野菜カレーも美味しそうだったので、
近くに行ったら今度は野菜カレーを
頼んでみようと思います。
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旅行二日目は、
江戸時代より、
利根川の水運を利用して
江戸との交流で繁栄した水郷の町、
佐原へ。


「日本の音風景100選」
にも選ばれている樋橋(とよはし)
通称 ジャージャー橋
江戸中期、実測により正確な日本地図を
作成した伊能忠敬が30年余り過ごした旧宅があります。
こちらは伊能家本家17代目が経営する
「珈琲遅歩庵いのう」です。
月曜日の為、
伊能忠敬記念館は休館、、。
船めぐり。
利根川と小野川の間にある水門。
船めぐりを終えた後は小堀屋本店にて昼食。
天明2年(1782)創業の老舗のお蕎麦屋さんです。
黒いのは日高昆布を使った秘伝の黒切そばです。
昼食後、すぐに酒造所へ向かって
しまった方々から逃れて町の中を散歩。
和紙屋さん。
謎の建物。
酒屋さん。
ここで後日紹介予定の胡麻油、ラー油を購入。
佃煮屋、正上。

三菱館
八坂神社


伊能忠敬旧宅
酒造所
予定の集合時間よりも
30分早く呼び戻されて散策終了。
バスで少し行った所にある
香取神社へ行くことになりました。
参拝を終えて今回の旅行も終了。
川崎へ向けて帰ります。
あとがき
川崎の事務所の所員時代から
何度か参加させて頂いている支部の研修旅行。
毎回、魅力的な建物や町並みの見学を
盛込んで頂いているので、
先輩の所長さん方と交流を図れるだけでなく、
色々と勉強になります。
これからも参加出来る様に
仕事を頑張ろうと思います。
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AM8:00川崎発 バス
↓
神奈川県立近代美術館 葉山館
設計:㈱佐藤総合計画

企画展は
現代彫刻の変革者
湯原和夫展
存在の自由区
(すごいタイトル)
海に面した庭からの眺め
ぼんやりと富士山らしきものが見えました。
展示を見終えるとすぐ近くにある山口蓬春館へ。
日本画家・山口蓬春が昭和23年から46年まで
画業に勤しんだ建物です。
写真などでは見たことがありましたが、
吉田五十八が設計した画室部分などを
実際に観ることが出来て良かったです。
館内を説明して下さった館の方もとても親切でした。
山口蓬春館を後にして三崎へ。
三崎館本館で鮪づくしの昼食!
美味しく贅沢な鮪料理を堪能した後は
横須賀美術館
(設計:山本理顕/山本理顕設計工場)へ。
後の予定も有り、
ゆっくりと観る事が出来なかったのが残念ですが、
建物(空間)も展示も魅力的なものでした。
個人的に再度来てみたいと思います。
そそくさと横須賀美術館を後にしてフェリー乗り場へ。
横須賀市久里浜から千葉県金谷へ
バスごとフェリーで渡り、
鴨川の宿に泊まる予定です。
久里浜港へ到着してフェリーを待っていると、
千葉方面へゴルフへなどに行っていた人たちが
次々とフェリーから降りてきました。
あまり見慣れないシュールな風景にに思わず写真をパチリ。
車が降りきった後のフェリーに乗り込みました。
ついつい格好が良くて
船の写真を撮りまくってしまいました、、。
海が荒れていてかなり揺れましたが、
酔う事無く無事に金谷港へ到着。
鴨川の宿へ向かいます。
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知人と東京工業大学百年記念館 
展示室で行われている
坂本一成 建築展『日常の詩学』へ。
(写真は百年記念館 設計:篠原一男)
坂本さんは
造形感覚・空間構成・素材、色使い・建築観(?)などが
全て独特で、好きな建築家の一人です。
初期の頃の住宅から近作までバランスよく展示されていて
とても楽しい展覧会でした。
展示作品の青焼き図面を見る事が出来たのも良かったです。
坂本展を見終えた後、
10/26で閉店が決まっている
横浜松坂屋を観に行こうと
知人を半強制的に誘いました。
横浜松坂屋は大正10年(1921)に建築。
アールデコ調の装飾が随所に施され、
当時の伊勢佐木町の賑わいや
デパート文化の香りを今に伝える魅力的な建物です。
(以下の写真は松坂屋より
撮影許可を頂いての撮影です。)
”ゆず”がインディーズの頃に
松坂屋の前でストリートライブをしていたのも有名で、
この日も屋上で何かイベントがあったみたいです。
ミーハーに看板の写真を撮ったりはしませんでしたが、、、。
また一つ横浜の名建築が無くなってしまうのは残念な事です。
経営していけないのでは仕方がないですが、、、。
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タモ集成板から製作した
ロフトの手摺を取付けが行われました。
木ネジを下地に効かせる為の細工をしています。
大工さんが二人で持ち上げて
取付位置の再確認をします。
タモの家具同様、
けっこう重量があったので、
固定する時は自分もロフトに上がって
手伝いをしました。
多少無理目の事を現場にお願いした時は
自分も体を動かすのが大事だと思います。
但し、手伝うといっても、
あくまでも掃除や押さえる程度にしておいて、
仕上は職人さんにやってもらった方が
全然綺麗に出来るという事はお忘れなく!!
こんな感じでロフトを支える梁の横面に
木ネジで縫い付けました。
ざっとした見た目はシンプルな
ハシゴの様な形状ですが、
大工の親方がロフト床の框と
手摺子が干渉しないように、
枠部分と手摺子部分の寸法を微妙に変える等の
工夫をして木取りをしてくれていたので、
スムーズに取り付ける事が出来ました。
外では勝手口の庇付けが行われました。
在来の木造だと
木で組んでカラー鉄板などを葺いた
小庇(霧除け)を設置することも多いですが、
外壁が防火サイディングということと、
アルミの既製品に薄くてすっきりしたものがあったので、
割り切ってこれにしてしまいました。
設置が終わってみると
逆に薄すぎて変な感じ?です。
ブログを書いていて、
以前、知人(一人だけでなく、複数の知人)と
「庇や雨戸をつけた時点で建築じゃなくなる?」
というような記事について話をした事を思い出しました。
庇や雨戸(今回の建物ではシャッターですが、、)は
長年培われてきた日本の住まいの知恵なので、
自分的には見た目がどうかはあまり気になりません。
建物を痛みにくくして
愛着を持って長く使ってもらう事の方が
大事なような気がします。
見た目も良くって
耐久性、経済性、施工性等も良い
というのが一番良いのですが、、、。
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旧軽井沢に建つ脇田美術館
(本館基本設計:脇田和、設計施工:鹿島建設)、
脇田山荘(設計:吉村順三/吉村設計事務所)で
行われる建築ワークショップに日帰りで行って来ました。
AM4:30 起床
AM5:30 電車に乗って練馬駅へ。
AM7:00 練馬駅到着。
友人3名と合流。
友人の車で軽井沢に向けて出発。
ワークショップは13:00~なので、
何ヶ所か立ち寄ってからワークショップ
へ向かうことにしました。
AM10時頃 石の教会内村鑑三記念堂へ到着。
自分は数年前に設計事務所協会の
懇親旅行で来た事がありましたが、
魅力的な建物なので見た事のない
友人にも薦めて再訪しました。
(内部は撮影不可のため、外部の写真のみ)
一般の方にもかなり人気の教会のようで、
教会の中は結婚式の下見に来たカップル
だらけでした。
男4人の自分達はかなり浮いた存在でした。
石の教会を出た後、
石の教会がある軽井沢星野エリアの敷地内を
散策していると
ランダムに穴の開けられた鉄板の塀に
ぶつかりました。
回りこんでみると
ホテルブレストンコートの敷地内にある
デザイナーズコテージでした。
リゾート地にありがちな
デザイナーズ〇〇とは違い、
自然、コンクリート、スチール、木材など
素材の良さを活かした素敵な空間でした。
こんなコテージで迎える朝は
とても気持ちが良さそうです。
AM11:00 朝早く出たこともあって、
お腹が空いてきたので早目の昼食を取りに、
これまた星野エリア内にある”村民食堂”
へ向かいました。
駐車場から村民食堂のある建物の方へ
歩いていくと
建物の妻側に
穴が二つ開いていました。
冗談で、
「キツツキに突かれた風の
デザインなんてやるねぇ!」
なんて話をしていましたが、
恐らく本当にキツツキに突かれ
たんだろうと思います。
冗談を言っている間に村民食堂に到着。
村民食堂というネーミングから
勝手に「村のおばちゃんが働いてるのか?」
なんて思っていましたが、
デザイナーズコテージ同様、
とても洒落ていて気持ちの良い食堂でした。
恐るべし星野リゾート!
何を頼もうか少し迷いましたが、
信州 野麦峠で知られる地域の
”とうじそば”という郷土料理にしました。
投じかごに蕎麦を入れ、
鍋で温めて食べます。
郷土料理らしく、
良い意味で田舎っぽい味付けで、
体も温まりとても美味しかったです。
リゾート地なので、
とうじそば:1450円と、
そこそこの値段はしていますが、
それだけの価値はあるものでした。
食事を終え、
徒歩圏内にある”トンボの湯”を
視察しに行きました。
建物の設計は東利恵さんです。
後談ですが、
出発前には
「ワークショップが終わったら
温泉に入って帰ろう!」
なんて話も出ていて、
とりあえず視察だけにしましたが、
後で出てくるワークショップのゲストトークが
かなりヘビーだったこともあり、
ワークショップが終わる頃には
皆すっかり温泉の事を忘れてしまい、
結局、温泉には入らずに
帰ってきてしまいました、、、。
話を戻して、、、
ワークショップの時間が近付いてきたこともあり、
ワークショップ前のもう一つの目的地である
ギャラリー桜の木(設計:中村拓志)へ。
表のアプローチから奥庭の木が見通せたり、
薄い壁で色んな種類の空間が作られていて、
面白い建物でした。
AM12:50 遂に建築ワークショップの会場である
脇田美術館(本館設計:鹿島建設)へ。
PM1:00-3:00
トンボの湯の所でもふれましたが、
川添登氏、三沢浩氏、松隈洋氏による
2時間のヘビーなトークが終わり、
アトリエ山荘の見学へ。
(ゲストトークの内容はカット)
PM3:00~ 写真でも分かるように、
ワークショップの参加者がかなり多く、
アトリエの見学は受付け順でした。
自分達の番号は100番付近で、
見学は16:30過ぎからでした。

見学までの時間、
庭で、もてなされた柿や葡萄などの果物や
とうもろこし、漬物、野菜スープなど、
自然の恵みを頂きながら待っていました。
PM4:35~ いよいよアトリエ山荘の中へ。
居間から食堂
居間
居間の暖炉と”吉村障子”
アトリエ
吉村障子 詳細
庭側 開口廻り
PM4:50 15分程の見学が
あっという間に終わってしまいました。
普段は非公開のアトリエ山荘部分。
吉村順三さんが設計した空間を
実際に体感することができ、
とても貴重な体験となりました。
PM5:00 脇田美術館、アトリエ山荘を後に。
かなり濃密な一日だったので皆クタクタです。
すっかり帰るモードになっていましたが、
せっかく軽井沢まで来たので、
レーモンド設計の聖ポール教会
(2005年 DOCOMOMO JAPAN 100選)へ。
自分は、
聖ポール教会も二回目の訪問でしたが、
名建築は何度訪れても良いものです。
PM5:30 遂に軽井沢を後に。
PM7:30過ぎ?
練馬に到着後、
車を置きに帰った友人と再合流し、
練馬の駅前でお疲れ会。
近頃、仕事で忙しかったこともあり、
出発前から頭痛がしていて、
お疲れ会中も頭痛がしていましたが、
とても楽しい一日を過ごせて
良い気分転換になりました。
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タモ集成材を使った家具造りの続きです。
今日は吊戸棚部分です。
天板、底板、側板等を加工して部品を揃えます。
加工した部品を組んでいきます。
材料自体の重さや使用時の事を考え、
吊戸の背中部分を合板で固め、
柱、間柱にビスで縫い付けます。
吊棚を逆さまに置いた状態です。
エアコンを隠蔽する部分の底板には
吹出用の穴が開けてあります。
自分も作業に加わり、
4人がかりで吊棚を持ち上げた後、
ビスで固定していきます。
背板部分に化粧のシナベニヤを張る
作業などが残っていますが、
今日の作業はなんとか完了です。
2階のホールのクロスも張り終わりました。
手摺もタモを使って大工さんが造りました。
ウォークインクローゼットです。
棚はシナランバーコア厚24ミリで、
大工さんの加工が終わった後、
塗装屋さんに塗装をして貰いました。
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仕事で忙しくて全く予習していきませんでしたが、
会場の雰囲気もあいまって楽しかったです。
スカンク兄弟についてはこちら
(エキサイト Culture topics)
http://woman.excite.co.jp/Culture/topics/rid_852/
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施主(従兄)と外構と内装の打合せをしました。
外で外構の打合せをしているうちに
従兄と町内を見て回ろうということになり、
一時間近く町内散歩をしました。
自分は職業柄か、
日頃から他の建物を気にして見てしまいますが、
最近では従兄も他のお宅の建物が
どうなっているか気になって見てしまうとのことでした。
実物を見て回った後だと一般の方の理解も納得度も全然違うし、
コミュニケーションもとれるので、
施主との町歩きはなかなか良いかもしれません。
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一年以上経ってしまいましたが、
自身のホームページ
My house(2007年8月竣工)の画像や
スタディ模型などを追加UPしました。
http://home.h00.itscom.net/endo/works/my%20house/works-my%20house-index.htm
残念ながら、
「My house」といっても私の住まいではありません。
念のため。
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以前、「海と山のあるへ」という記事でも紹介した、
ZO計画(ブログ内での仮称です)の打合せに出席しました。
http://ken2-notes.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_18e4.html
・使い勝手
・住み心地
・見た目
・素材感(テクスチャー)
・耐震補強
・断熱性の向上
・コスト
など、
様々な要素、条件を解きほぐしてこそのデザインの良し悪し。
学生時代の友人との共同作業ということで、
これまでとは一味も二味も違った経験になりそうです。
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日本特殊塗料㈱主催の
新JIS対応防水材研修会に行ってきました。
研修項目は、
・防水の基礎知識
・JIS変更点と新製品説明
・新工法ならびに新製品紹介
など。
当然、営業意図も見えますが、
まずは設計者や施工者に製品について
知ってもらおうという努力は必要かと思います。
防水の性能、品質だけでなく、
環境への配慮、既存建物の改修用の製品など、
ニーズの変化に対して様々な製品が開発されているので、
設計者も最低限の知識は身に付けておかなければと思います。
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施主のご家族が全員(ご主人、奥様、お子さん4名)で
現場を見に来ました。
子供たちはまだ小さい事もあり、
これまで全員で来ることはありませんでしたが、
全員揃うととても賑やかでした。
「早く階段のある家に住みたい!」
とか
「露出されている梁にロープを掛けてブランコに出来るか?」
なんていう話題も出て、
建物の完成が待ち遠しい様子です。
もう暫らくお待ち下さい。
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午後一番から夕方まで
NPOの住宅相談アドバイザーをしてきました。
お盆の期間という事もあり来訪者は無く、
電話の取次ぎ1本だけでしたが、、、。
相談アドバイザーという関係上、
日頃の相談内容は建物の不具合など、
相談者にとっては気の毒な事が多いのが実情です。
我々、設計者や施工者など、
専門家の努力や勉強は当然必要ですが、
「すまい」は生活の基盤になる大切な器なので、
一般の方々にも良い設計者、監理者、施工者
に出会える様に気を配って頂ければ、
気の毒な相談は減り、
素敵な「すまい」が増えるのではないかと思います。
(何をもって「良い」、「素敵」とするかが一番難しいのですが、、、。)
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連日、北京オリンピックでの熱戦が
繰り広げられていますが、
選手達の競技の他によく話題に上る
メインスタジアム「鳥の巣」の完成までを取材した映画、
鳥の巣-北京のヘルツォーク&ド・ムーロン
が渋谷のユーロスペースで上映されています。
すごく混みそうですが、
楽しそうなので観に行こうかと思っています。
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田園都市線用賀駅で下車、
用賀プロムナード(1986年 設計・デザイン:象設計集団)を
歩きながら砧公園の中にある世田谷美術館へ。
途中、「甍(いらか)道」と言われる
淡路島産の瓦が敷き詰められた床が悲惨な状態に、、、。
新築分譲マンションの設備引込の為?に瓦が剥がされ、
アスファルトで舗装されていました。
20年以上も前に作られた瓦をもとの状態に戻すのは
手間もお金も掛かる事ですが、
あまりにも配慮が足りない気がして残念です。
こんな残念なこともありますが、
基本的には甍道はとても味があっていいものです。
ところどころに百人一首の短歌が掘り込まれたりしていて、
用賀プロムナードが終わり、
環状8号線に沿って少し歩いて
砧公園に到着です。
公園内を少し歩くと世田谷美術館へ到着。
先日のブログでも紹介した
「建築がみる夢 石山修武と12の物語」展へ。
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本日のNHK「新日曜美術館」や
7/31の読売新聞などでも取り上げられていましたが、
世田谷美術館で、
「建築がみる夢 石山修武と12の物語」展
が開催されています。(8/17まで)
自分はまだ行っていないのですが、
なんとか終了までに行ってこようと思います。
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すまい好きの人にはお勧めの建築家&展覧会です。
会場には写真や模型、
思考の過程を伝えるドローイングや図面の他に、
オーストラリアのTV番組も放映されていて、
その中で、
・幼少期の生活環境
・父親からの影響
・アアルトの建築との出会い
・静けさの溢れたすまいを探求し続けたルイス・バラガン
の事なども語られていて、
とても魅力的な建築家だと思いました。
所員も置かず、
個人住宅を中心に500件近くの設計を手掛けて
きたことにも感銘を受けました。
人、土地、歴史、文化の観察と理解、
手を動かすことから導き出される答え。
素材、プロポーションなど、
どれを取っても抜群です。
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今日は兄が他の大工さんの手伝いで出掛けていたので、
父の手伝いをして現場作業をしました。
手伝いと言っても、
設備器具を取付ける為の下地の位置出しをして、
そこに下地の材を入れる程度ですが、、、。
大工見習い程度で「匠」ではありませんが、
これは、兄からもらった腰袋(釘袋)です。
玄翁(金槌)や釘、バール(釘抜)、
カッター、マジックなどを入れています。
こちらは、現場監督や設計士として現場を
見る時に使っているウエストポーチ?
(無印良品)です。
2mm芯のホルダー(黒、赤)、
0.5㎜芯シャーペン、
4色ボールペン、マジックなどが入っていて、
デジカメ用のケースも提げています。
2階の壁や天井の下地(石膏ボード)は大体張り終わりました。
階段上部の天窓はこんな感じです。
2階のホールからは窓(光の入り口)が
見えない様になっています。
現場を見ていていつも感じることですが、
仕上がった空間よりも、
柱・梁などの躯体の状態~下地くらいまでの状態が
一番好きです。
飾りの無い原初的な雰囲気を味わえるので。
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サイディングが殆んど張り上がってきました。
破風、鼻隠し部分は
板金職人さんが一つ一つ手折した板金で仕上ています。
手折のラインがとても綺麗なので、
若いサイディング職人さんが、
機械で加工した既製品と間違えていたくらいです。
内部では、天井の下地組み、
壁、天井の下地が組み終わって
石膏ボードを張り終えた部分では
フローリングの張り込みが始まりました。
フローリングは無垢のカバ桜(バーチ)塗装品です。
話は変わりますが、
IE-Houseのすぐ近くには
30年近く前に父が建てた木造のアパートが
2棟立っています。
アパートといっても本格的な瓦屋根で、
いまだに軒のラインなどが崩れず綺麗に立っています。
内部でも不具合が殆んど無く、
オーナーさんからは好評を頂いています。
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所属しているNPOの方々と
川崎市北部リハビリテーションセンター内にある
百合丘障害者センターへ施設見学に行ってきました。


川崎市北部リハビリテーションセンターは、
「百合丘障害者センター」
「百合丘日中活動センター」
「百合丘地域生活支援センター」
の3つのセンターで構成されていて、
「さまざまな障害をお持ちの方が、
もっと暮らしやすくしたい、
もっと外出したい、
家事をしたい、
もっと人と交流したい、
働きたい・・・・
といったさまざまな思いを実現させるお手伝いをします。」
(川崎市北部リハビリテーションセンターHPより引用)
という川崎市の公共施設です。
今回の見学のお誘いをして下さった所長の萩原氏に
施設の概要やセンター内の案内をして頂き、
途中からは作業療法士の方も案内に加わって、
施設利用の実情などをお聞きすることが出来ました。
下の写真は福祉用具を実際に体験してみて、
用具や手摺(位置、高さ)などの評価を行い、
障害者の方々の生活環境の改善などに
役立てようというコーナーです。


所長さん曰く、
「このコーナーの利用は
予約や手続きなどは不要ですし、
センター全体も一般の方々、
専門の方々にどんどん活用して頂いて、
色々な視点からのご意見を頂ければ。」
とのことでした。
障害者の方に限らず、
あらゆる人々に使い易いデザイン
(ユニバーサルデザイン?!)や
設計が求められるこの頃、
折角の公共施設でもあるので、
このようなセンターを積極的に活用して、
設計者も実践の中で学んでいかなければ
という思いが強くなりました。
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FRP防水などをしたバルコニーは
どうしても耐久性が乏しく、
雨漏りの原因にもなるので、
IE-Houseでは、
父がよく使っているアルミ既製品で設計をしました。
(施主が長年の父の仕事を見て
今回の仕事を依頼をしてきてくれたという経緯があるので、
勘所は父と相談して決めています。)
アルミの既製バルコニーにしたとはいえ、
取付け部分は雨漏りの原因になりやすいので、
バルコニーを後付けする部分の雨仕舞いを厳重にします。
下の写真は、父と何十年来の付き合いのある板金職人の方です。
バルコニーが取り付く範囲に
防水のフェルト+板金
を加えることで水に対する対策を
3重、4重にします。
万が一サイディングの継目やシールから水が浸入したとしても
建物の躯体を傷めることがありません。
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床下に調湿効果のあるモルデライトという天然ゼオライトを敷き詰めます。
1坪当たり20kgです。
竹墨よりも安価で効果は同等以上です。
通常の防蟻対策に加えて床下調湿もしているので
白蟻被害の心配は抑えられます。
調湿材(モルデライト)を敷き終えた後、
1階床 根太間に旭化成のサニーライトというポリエチレン系の
断熱材を専用のピンに引っ掛けながら入れていきます。
厚さは40㎜で新省エネ基準(性能表示:等級3)以上の
外部ではサイディングを張るための準備が行われました。
外壁下地の構造用合板が痛まない様に防水紙が張られ、
サッシ廻りには防水テープが施されます。
それから、
サイディングと下地の間に湿気などがこもらない様に
通気層を確保するための胴縁が打たれます。
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中間検査を受けました。
設計時から金物の納まりや取合いを検討し、
取付工事に関しても事前に自主検査を重ねていたので、
指摘事項も無く無事に終了しました。
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今日は晴天、気持ちの良い天気です。
日頃、兄がお世話になっている大工さん親子にも手伝って
もらいながら、垂木、野地板張りまで終わらせて、
明日には屋根屋さんの防水紙を貼ってもらえるころまで
やってしまう予定です。
垂木をラフターロックという金物で固定します。
かすがいに比べて値段は全然高いのですが、
風の吹上が一番掛かる所なので万全を尽くします。
換気棟用の欠き込みを付けながら野地板を張っていきます。
昼過ぎ、屋根屋さんから連絡があり、
調度、手が空いてしまったということなので、
予定を繰り上げて防水紙を貼りに来て貰いました。
屋根は、敷地状況、雨仕舞い、コストなどを考慮して、
オーソドックスな切妻の屋根で計画しました。
プレカットの打合せ時に業者に渡した図面に
手を加えながら屋根屋さんとも打合せを済ませています。
極々標準の屋根廻りのディテールにしています。
敷地にも余裕があるので、
雨にも強いオーソドックスな屋根で良いと考えています。
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曇り空の中、7時半には大工さん6人、鳶さん3人、レッカー職人1人が集合して建て方作業が開始しました。
クレーンで運ばれた木材の梱包を解くと職人さん達が一斉に柱を立て始めます。
柱が建ち終わると次は梁です。
梁をそれぞれの番付の位置に配って行き、
順番に組上げていきます。
2階の梁まで組み上がったところでお茶(休憩)にしました。
休憩を終えると2階の合板貼り。
厚さ24㎜の合板として根太を無くしています。
最近では一般的になっている根太レスの床組みです。
また、構造的な工夫としては、
通し柱部分の断面欠損が少なくなるように金物を使い、
強度、施工性共にUPさせています。
これは大工さん達にも好評でした。
2階合板を貼り終えて、2階の柱、小屋梁と作業が続き、
小屋梁が組み上がったところでお昼になりました。

お昼を終えて作業再開。
小屋組の組立です。
作業が続く中、下では大工と鳶の親方が上棟の飾りを作っています。
お祝いのお酒も沢山出されました。

小屋組みから垂木の取り付けへと作業が順調に進む中、
何とか持ちこたえてきた天気崩れていまいました。
予定では屋根の野地板まで貼ってしまうはずでしたが、
危険なので作業はここまで。
急いでシートを掛けます。
シートと合わせて上棟の飾り、
そして、竹、縄などを使って作られた破魔矢、破魔弓を取付けます。
若い大工さんは破魔矢、破魔弓を見たことが無いらしく、
これは何ですか?なんて質問をしていました。
本来、破魔矢、弓は建物の棟の部分に鬼門に向かって設置されるものですが、
シートが掛かっていて棟には取り付けられないので2階に設置されました。
職人さん達がタオルで体を拭いて一段落ついた後、
上棟式を行いました。
施主、大工、鳶で建物の四隅にお酒、塩、米を撒きます。
引続き、施主から職人さんへの挨拶。
工事の安全を祈願します。
そして、三本締めを行った後、
最後は鳶さんの甚句で式を締めました。
残念ながら予定のところまで進みませんでしたが、
無事に建て方、上棟式を終えることが出来ました。
上棟式の後、施主家族、職人さん達と食事に行きました。
(もちろんお酒は抜きです。)
無事に竣工して施主さんやご家族に素敵な住まいを
引き渡せる様に明日から気を引締め直して頑張ります!
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これまで何度か打合せを重ねた上でプレカットの発注をしました。
4/24(木)に土台~2階床材までの搬入→土台敷き
4/26(土)大安 上棟の予定です。
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今朝の横浜は雪です。
知り合いの中にブラジル好きの人が数名いることもあって、
寒さを吹き飛ばす暖かい話題をひとつ。
2000年に発売されたMondo Grosso feat. BirdのLifeという曲のPVが秀逸です。
曲調にサンバが取り入れられていることもあり、
ブラジルの町の様子やサンバを踊る人々などが映されているだけでなく、
ブラジル建築の巨匠、オスカー・ニーマイヤーの作品、ニテロイ現代美術館(1996)や国会議事堂(1958)などが不思議なストーリーの中に印象的に映し込まれています。
カメラワークも冴えていて格好いいです。
暖かい話からは脱線しますが、
Mondo Grossoと建築絡みで言うと、
Mondo Grosso feat. Monday Michiru - BUTTERFLYのPVも良いです。
こちらにはイギリスの世界遺産にも登録されているキューガーデン(王立植物園)などが出てきて、Lifeとは違った格好良さが味わえます。
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施工者(ビルダー)向けの「建築基準法改正研修セミナー」へ行ってきました。
(主催:トステム㈱、講師:㈱住宅産業研究所 津田慎司氏、)
会場に行ってみて驚いたのは、ホワイエにずらーっと揃ったトステム営業マン(?)と販売店営業マン(?)のお出迎え。
何かの式典みたいで凄い迫力でした。
それから、ビルダー(工務店のおじさん達)の関心の高さにも驚きました。
会場は作業着を着たおじさん達で満席で、
こんな所からも基準法改正が現場にもたらした影響の大きさを改めて実感しました。
実際、建築業の会社の倒産も相次いでいますし、本当に死活問題です。
施工者向けのセミナーということもあり、
講師からは、基準法の条文がどうこうということよりも、
法改正による現場への影響や施主との打合せの進め方など、
実務に即した内容が噛み砕いて説明されました。
設計者と異なる視点からの講義はとても勉強になりました。
どうやら、セミナーは好評らしく、12月にも開催されることになったようです。
トステムが主催で、無料で参加できるのですが、
トステムの必死さも伝わってきます。
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間が開いてしまいましたが、、、、。
夏以降、施主との実施打合せを着々と進めながら、
並行して水道局や土木事務所、東京電力などと協議をしていました。
敷地の現況が大通りから少し入った駐車場のため、水道や電気を引き込む為の協議や費用が馬鹿になりません。
幸い、施主の希望の工期に余裕があるので、来年度の補助金を上手く使うために、工期を後へずらす予定です。
ここ最近は、各業者から出てきた見積もり(木材、プレカット、サッシ、設備機器など諸々)をチェックしながら全体的な見積もりをまとめています。
近頃では便利な見積もりソフトなども数多く販売されていますが、エクセルを使ってシンプルな書式の見積書を自分で作成しました。
パソコンを使いながらも手書き感覚でやっています。
通常の場合、この段階から変更やVEが重なると混乱するのでしょうが、今回は、設計・監理・施工に一貫して関わるため、今のところは落ち着いています。
与えられた予算・条件の中でいかに良いものが造れるか、設計・施工の醍醐味を味わっています。
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鎌倉へ行ってきました。
大きな目的は神奈川県立近代美術館で行われている「アントニン&ノエミ・レーモンド」展です。



まずは昼過ぎに友人のNさんとJR鎌倉駅で落ち合って、Nさんがお気に入りのCD、レコードショップclaroへ。
お店には偶然(?)マスターの堀内隆志さんがいて、Nさんは堀内さんに色々と質問をして試聴をさせてもらいながらCDを買っていました。
暦は既に10月ですが、自分もソフトロックという選曲のテーマに惹かれて、堀内さんが監修したCD「music diary april new life」を買いました。
claroを後にして、これまた堀内さんがマスターのcafe vivement dimancheの前を通りながら、またまた堀内さんがマスターの雑貨ショップ(?)doisへ。
Tシャツなどの衣類から、コーヒーに関するグッズ、CDなどが置かれていて、コーヒーやブラジルに対する愛情が伝わってくる楽しいお店でした。
自分がこういった事に疎いので知りませんでしたが、堀内さんは相当著名な方のようです。とても気さくで笑顔の素敵なマスターでした。鎌倉へ行った時の楽しみがまた一つ増えました。
doisを後にして近代美術館へ。
土曜日ということと、レーモンドの人気もあって、適度に混んでいました。
学生の頃からレーモンドに興味を持っていて、書籍や建築雑誌から継ぎ接ぎ的な知識を身に付けていましたが、通算40年以上にわたる日本滞在時の活動やアメリカ東部ニューホープでの活動などを図面、写真、絵画、家具、模型、テキスタイルなどを通して観る事が出来て良かったです。
美術館を後にして休憩をしようとcafe vivement dimancheへ行ってみたのですが、順番待ちをしている人が数組いたので、諦めて他のカフェへ行きました。
カフェで建築の実務の事などをNさんと話した後、父親が大好物のハトサブレーを購入して夕方の鎌倉を後にしました。
この後、横浜で電車を降りてNさんとお酒を飲みました。
建築以外の話も色々として楽しかったです。
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イラストのお手伝いをさせて頂いたムック「レアリテno.2」(発行:㈱エクスナレッジ)が発売になりました。
特集1:「いい家」がほしい(P10-47)の中の幾つかを担当させて頂きました。(主に手書き風のものがそうです。)
お題やネタ写真が与えられたものをイラスト化するというものでしたが、出版の事がおぼろげながら分かって勉強になりました。
これから家を建てたり、マンションを購入しようとしている一般の方々には是非手にして頂きたい一冊です!
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ル・コルビュジエ展へ行ってきました。
平日の夜ですが、会期終了間近とあって、
多くの人で賑わっていました。
友人によると、9/15,16の土日は更に混雑が酷くて
とても展示を楽しめるような状況ではなかったようです。
展示物の内容も濃く、実物大のユニテ・ダビタシオン(マルセイユ)の模型なども展示されていて、主催者や監修者の方々の意気込みが伝わってきました。
学生の頃、マルセイユのユニテを観にいったのですが、
その時は共用部しか観ることが出来なかったので、
住戸部分のスケールやオリジナルのキッチンセットなども観る事が出来て楽しかったです。
チャンティガールの模型や写真なども綺麗で格好良かったです。
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午前中、横浜市役所で調べ物をした後、関内から桜木町のランドマークまで歩いてTOSTEMやCONDE HOUSEのショールームを見て来ました。
法改正の施工から3ヶ月弱経ちますが、役所は未だに落ち着かない様子でした。
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台風9号が接近するなか、神奈川県立音楽堂へUAのライブ「GOLDEN GREEN 07」を観に行ってきました。
中止の心配を他所に、ほぼ定刻通りにライブがスタートしました。
「黄金の緑」でライブがスタートし、アンコール前はアルバム Golden Greenの曲を中心に、「リズム」などの古い曲なども織り交ぜて演奏されました。
ステージには熱帯(?)植物が置かれていてジャングルのようでした。
バンドはギター(内橋和久)、ベース(鈴木正人)、ドラム(外山明)、バックボーカル2人(太田美帆、?)、管楽器3人のアコースティックな構成で、UAと太田さんの、森の中での鳥の鳴き声の掛け合いようなやりとりも森林ムードをUPさせていました。
聴き入らせる圧巻のライブ前半の最後には、横浜でのライブということもあってか?、「港のヨーコ、横浜、横須賀~」のメロディに乗せてメンバー紹介が行われました。歌詞にはメンバーの人柄を表すエピソードなどが盛り込まれていて、会場を爆笑の渦に巻き込んでいました。
アンコールで登場した後は、台風の中やって来たファンのために、会場からのリクエスト曲の演奏となりました。
「ミルクティ」、「プライベートサーファー」など、ファンなら堪らない曲が演奏され、自分も大好きな「水色」でライブが終了しました。
UAがライブの途中で神奈川県立音楽堂(設計:前川國男建築設計事務所)のホールの素晴らしさを褒めて、「またここでライブがしたい!」と話していましたが、自分もこのホールでライブをみるのは楽しみにしていました。海外の演奏家も、「このホールで演奏出来るのであれば!」と来日する程味のあるホールです。
前から5列目という席で、木のホールの音響の良さはいまひとつ分かりませんでしたが、また今度クラッシックの演奏でも聴きに来ようと思います。
(画像はホワイエです。)
それにしてもUAの唄、声は人間を超越したところから発せられていて、改めてUAの凄さを実感しました。
UAの雨女ぶりは結構有名ですが、台風まで呼んじゃう?なんてやっぱり凄いです。
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子育て支援・多世代交流型コミュニティハウス「湘南台チャンプハウス」の見学に行って来ました。
子育て家族フロア(10,11F)は9割方入居しているそうですが、成熟人(40歳以上)フロア(12F)は今のところ1戸のみの入居との事でした。
建物のオーナーの理解もあり、床面積の有効利用が第一とされることの多い民間共同住宅としては実験的な内容となっていますが、現状のままでは厳しいというのが実情でしょうか、、、。今後の展開を見守りたいと思います。
見学の予定時間より少し早くついたので駅の地図を見ていると、近くに湘南台文化センター(設計:長谷川逸子 建築計画工房)があるのに気が付きました。あまり余裕がなかったのですが、駆け足で外回りだけ見てきました。
夏休みに入っていることもあり、親子連れの方々が多く、工作のワークショップなども賑わっているようでした。また時間がある時にプラネタリウムやホールで舞台なども見てみたいと思います。
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ギャラリー間で行われている「アルヴァロ・シザの建築」展へ行ってきました。
質素で素朴な感じの展示でしたが、シザらしくて良かったです。
今週末までなので、まだの方は是非!!

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兄がコンベックスを買ってきてくれました。
一見すると戦隊物の武器かG-shockの様ですが、
れっきとしたコンベックスです。

このコンベックスの発売元は㈱TJMデザインです。
㈱TJMデザインといえば、2005年にキッチンハウスをグループに迎えたりして、勢いに乗っているんだなぁという感じです。
TJM(TAJIMA)の新商品が見られるページもなかなか面白いです。
アラウンド ザ ウエストなんてネーミングには思わず笑みがこぼれてしまいますが、開発ストーリーを読むと目頭が熱くなります。
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GA galleryへ行った後、渋谷の文化村へ行きました。
本日の一番の目的である「SKETCHES OF FRANK GEHRY」を観るためです。
この映画ではゲーリーの華やかな面だけではなく、
現在の様に第一線で活躍するようになるまでに何度も破産の危機に陥ったり、
セラピーに通ったりして苦労して来たことや、
ゲーリーの独特な建築が作られるまでの過程やスタッフとのやりとりなども描かれていて、とても楽しかったです。
映画を観るまではゲーリーの事を全く縁遠く別次元の人だと思っていたのですが、
映画を観終えたら一気に親近感が沸いて、ゲーリーの事が好きになりました。
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友人に誘われてGA galleryへ行ってきました。
展示内容は「GA INTERNATIONAL 2007」で、
第一線で活躍中の建築家(日本8組,海外17組)の最新プロジェクトが紹介されていました。
好き嫌いはともかくとして、模型や図面などのプレゼンを観るのは楽しいものです。
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少し前のこと、、、。
雨樋などの屋根廻り製品の資料請求を数社にしていたところ、
タニタハウジングウェアのマーケティング部の方が飛び込みで挨拶に来てくれて、
試作中のシンプルな箱型のガルバ製雨樋などを見せてくれました。
幾つか意見を述べさせて頂きましたが、魅力的なものだったので、是非製品化して下さいと伝えました。
既に発売されているものでは、ガルバリウム雨とい スタンダードが綺麗です。
建築家の伊礼智さんなんかも使っているようです。
雨樋は建物の見え方に結構きいてくるので、
デザインの良い製品があれば是非使ってみたいと思います。
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遅ればせながら藤森建築と路上観察へ行ってきました。
あらゆる点で突き抜けていて、脱帽としか言えません。
会場にいる人、皆が思わず笑ってしまうような楽しい展覧会でした。
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UAのニューアルバムGolden greenが発売されました。
9月には日比谷野外音楽堂や神奈川県立音楽堂などでもライブが行われます。
自分は神奈川県立音楽堂のライブに行く予定です。
県立音楽堂は、建築家 前川國男の設計で、1954に竣工しました。ホールの壁面が木で作られていて、アコースティックな音の響きは世界からも高い評価を受けています。
1999年には文化遺産としてのモダニズム建築としてDOCOMOMO 20JAPANにも選出されました。
UAのライブとともに音楽堂の見学も楽しみです。
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耐震偽装の再発を防止し、建築物の安全性確保を図るための建築基準法・建築士法の一部改正が明日から施行されます。
それを受けて今日は、神奈川県建築士事務所協会主催の「建築物の安全性確保を図るための建築基準法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政省令等の解説」講習会へ行ってきました。
建築確認や検査が厳格化されますが、気を引き締めて頑張ります。
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知り合いの方に声を掛けて頂いて東京ミッドタウン内の21_21DESIGN SIGHTへ行って来ました。
展示内容は「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」です。
今日は安藤忠雄さんの講演があるということで、多くの人(ほとんどが学生さん)が来ていました。
自分は昔からあまりミーハーでもないし、特に安藤さんに興味があった訳ではないのですが、実際に話を聞いてみると、なんとなく芸人の臭いもしたりして、改めて面白い人だなぁと思いました。
グッズとして売られていた現場写真Tシャツがなかなかいけてました。
7000円ぐらいしていたので流石に買いませんでしたが、、、。
ついでにサントリー美術館も観て来ました。
ここ数年の隈さんらしさが出た美術館でした。
これといって感想はないのですが、、、。
オープンしたてのミッドタウンだけあって、平日にしては、まあまあ人が来ていました。
ミッドタウンを後にして、近頃世間を騒がしていた黒川紀章さん設計の国立新美術館を表からだけ見て来ました。
波打ってました、、、。
同行していた先輩が六本木ヒルズに行った事がないというので、最後に六本木ヒルズに行って来ました。
森美術館をみて、展望台にも行って来ました。
夜景が綺麗でした。
全体的に覇気のないブログになってしまいましたが、
普段揃うことのないような面子での見学だったので
楽しかったです。
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旅行2日目、昨日とは打って変わっての晴天に恵まれました。
朝9時に宿を出発して、まず始めに修善寺へ向かいました。
お参りを済ませ、独鈷の湯、竹林の小径、しゅぜんじ回廊、指月殿などを見て歩きました。



修善寺周辺の散策を終え集合場所へ戻る途中、
修善寺の近くの「源楽」というお饅頭屋さんに寄りました。
美味しそうなものがないかと店内を歩いていると、店員の方が胡麻饅頭を試食させてくれました。
皮には竹炭が入れられ、餡には黒胡麻が練りこまれていて、中も外も真っ黒で、始めは驚いたのですが、味わってみると黒胡麻の風味が程よく効いていて何んとも言えない美味しさでした。
これなら饅頭にうるさい家族も喜ぶだろうと思い、お土産にすることにしました。
修善寺の次は上船原にある天城ドームへ向かいました。
天城ドームには全国のソフトボールチームが合宿に来るそうで、全日本女子のチームも合宿に訪れるそうです。
見学時も男子高校生のチームが練習試合をしていました。
天城ドームを後にして伊豆長岡 かつらぎ山ロープウェイに行きました。
残念ながら雲に隠れて富士山は見えませんでしたが、
春の心地良い空気を味わうことが出来ました。
次にお昼とお土産を買いに沼津の市場に向かいました。
海鮮料理屋でネタの新鮮な握り寿司をお腹いっぱい食べた後、
市場脇のお土産屋さんを見て回りました。
美味しそうな干物などが沢山あったのですが、お昼を食べた直後だったので、流石に手を伸ばす気にはなりませんでした。
市場の雰囲気を満喫した後、今回の旅の最終目的地としてむかったのは、沼津御用邸公園内にある西附属邸でした。
御座所や謁見所などの特殊な部屋の他に、御玉突所(ビリヤード室)や洋式便器や洗面などもあり、和風の建物の中に西洋の文化が取り入れられている様子を見ることが出来ました。
15:30過ぎ、御用邸公園を後にしてバスは帰路につき、
夕方、最初の解散地である宮前平駅に到着しました。
二日間と日数は少なかったのですが、とても充実した楽しい旅でした。
また、行く先々で場を盛り上げ、楽しまれる所長さん方のエネルギーには頭が下がると共に、新米所長としては見習うべき所が沢山あるなぁと感じました。
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25、26日と、以前お世話になっていた設計事務所が所属している協会の研修旅行に同行して、箱根・修善寺方面に行ってきました。
朝一番、川崎を出発してバスが最初に向かったのは仙石原にある箱根ラリック美術館。
品良く控えめな外観が豊かな自然に溶け込んでいて良い印象でした。
内観もうるさくなりすぎない程度に頑張っていて良かったです。
これまでラリックの作品を東京都庭園美術館で何点か観た事はありましたが、今回、ラリックの作品を生涯を通して観る事が出来てとても勉強になりました。庭園美術館では単体の作品というよりは旧朝香宮邸のための建築装飾としての展示なので、こちらも合わせて観ると理解しやすいのではないかと思いました。
個人的には、入館してすぐのところに展示されている「花束」という作品が気に入りました。
時間的な余裕が無く、敷地内の散策やカフェを楽しむ事が出来なかったのが残念ですが、後ろ髪引かれる思いでラリック美術館を後にしました。
次に向かったのは箱根ガラスの森。
朝から天気が悪かったのですが、ガラスの森に到着する頃には霧がひどくなってきました。
ここには以前、家族と来たことがあったのと、テーマパーク的な雰囲気が辛かったのもあり、早めに見学を終えて箱根ハイランドホテルのラウンジでお茶をしました。
13:00にガラスの森を後にして、遅めの昼食と見学のためにポーラ美術館へ向かいました。
暫くしてポーラ美術館に着いたのですが、この時もまだ霧がひどく、美術館はエントランス部分だけを表していて、その他の部分は霧の中に埋もれていました。
この天気では、本来、緑の中に埋もれるようにつくられているポーラ美術館の特徴を確認することが出来ませんでしたが、霧の濃さとガラスのファサードがあいまって幻想的な雰囲気を味わうことが出来ました。
内観はというと、エントランスを抜けて、長い下りのエスカレーターを下って行ったのですが、ここでも本来は、透けたガラスで視界が深い森の中に沈んでいくような感覚を味わえるのでしょうが、濃い霧のせいで
ガラスが全てフロストガラスのようになっていて、強く閉じられた感じを受けました。
また機会があれば晴れた時に来てみようと思います。
展示の方ですが、二大企画展として「花の絵画」と「エミール・ガレ」の展示がしてありました。
「花の絵画」では、モネ、ルノワール、ゴッホなどの海外の作品だけでなく、梅原龍三郎や横山大観などの日本の作品も展示してあって、かなり豪華な内容でした。「花」というテーマもシンプルだけど素敵だと思いました。
「エミール・ガレ」の展示では、ガレの作品だけでなく、ドーム兄弟やティファニーの作品も観る事が出来ました。
25日、最後の見学は伊豆唯一の酒蔵 万大醸造でした。
協会の旅行では毎回、酒蔵を訪ねるのが恒例となっていて、今回ももれずに酒蔵に寄りました。
到着すると、試飲処「鶴生館」という古い民家調の建物の土間で、幾つかの銘柄の説明を受けながら大吟醸、山桃酒、わさび酒などの試飲をしました。
こだわりぬいて造られたお酒達はどれも個性的で、しっかりとした味でした。
自分はあまりお酒が強くないのですが、
とても楽しむ事が出来ました。
万大醸造を後にして、この日の宿である修善寺の「湯回廊 菊屋」に向かいました。
親父ギャグ的な名前の宿ですが、創業360年と歴史は古く、夏目漱石も宿泊をしたことがある、由緒正しき素敵な宿でした。
湯回廊の名の通り、豊かな自然の中に分棟形式で建てられた低層の建物を無数の廊下が繋ぎ、楽しい温泉宿の雰囲気を静かに盛り上げていました。
お風呂は大浴場、露天風呂、貸切風呂など、何種類かあり、気分によって入り分けられました。
料理も美味しく、無料のシナそばコーナーがあったりして、飽きさせない宿でした。
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年明けよりお手伝いをさせていただいているハウジング会社の若手の方々と、東京ビッグサイトで行われている建築・建材展2007へ行ってきました。
今回の企画は変わっていて、東京駅八重洲口のレンタルサイクル屋さんで自転車を借りて、都内の建物を見学しながら東京ビッグサイトへ向かおうというものでした。
ハウジング会社の方々は何度かサイクリング企画を行ったことがあるとのことでした。
自分も観光地で自転車をレンタルして城下町を回ったりしたことがあったので、お誘いに一つ返事でお答えしました。
午前10時、快晴の中、オリックスレンタルにて自転車をレンタル。
直後、コーヒー屋さんで作戦会議。
この時点では、「レインボーブリッジを自転車で渡ってビッグサイトへ行きたい!」ということ以外は決まっていなかったので、以前から興味のあった築地本願寺(設計:伊東忠太 1934)をリクエストしました。作戦会議とは言っても、とりあえず銀座を通過して築地本願寺へ向かうことだけ決めてコーヒー屋を後にしました。
途中、歌舞伎座(設計:岡田信一郎 1924)の建物をちら観して、電通銀座ビル(丹下健三1967)の脇を通りながら築地本願寺に到着しました。
築地本願寺の発祥は古く
、元和三(一六一七)年、西本願寺の別院として、第十二代宗主(ご門
主)准如上人によって建立された事に始まりますが、現在の建物は東京(帝国)大学工学部教授・伊東忠太の設計により、古代インド様式で昭和九(一九三四)年に竣工しました。外観は異様なインド風の石造りとなっていますが、本堂は桃山様式で造られています。
平日のお昼前ということもあり、観光に来ている方々が少しいるくらいだったので落ち着いて参拝することが出来ました。外観と内観のギャップもさることながら、本堂内にパイプオルガンがあったりして不思議な感じがしました。
築地本願寺の異様さと様々な文化のミックスの仕方にやられつつも見学を終える頃、近所にA.レーモンドが設計に関わっている聖路加国際病院旧棟があることを思い出したので、ついでに寄らせてもらうことにしました。
(聖路加国際病院旧棟についてはこちら。) 聖路加病院の敷地内には聖路加病院の初代院長であるトイスラー院長のトイスラー記念館が移築復元されています。ハーフティンバー風の外観が特徴で、築地居留地時代からの歴史を伝える貴重な文化財となっています。(中を見学することはできませんでした。)
しばらくの間、チャペルの中で静かな時間を味わった後、聖路加病院を後にして、再びビッグサイトへ向かうことにしました。
この時、レインボーブリッジからは少し離れてしまったので、行きは勝鬨橋、晴海大橋などを渡って行く事にしました。(写真は晴海大橋上でのパノラマ写真です。)![]()
緩やかで長い上り下りを一つずつクリアして、晴海大橋を渡る頃には目的地である東京ビッグサイトの姿が見えてきました。
この後、地図中の「木遣り橋(きやりばし)」を「木造り橋(きづくりはし)」と読み間違えたりしながら13:00過ぎにはビッグサイトに到着することが出来ました。
とりあえず、自転車を道路脇の駐輪スペースに停車してビッグサイト内のレストランへ向かうことにしました。お昼の時間を過ぎているにも係らず、どの店も順番待ちの行列が出来ていたのでお弁当を買って食べることにしました。
13:30過ぎ、お昼を食べ終え、受付を済ませ、建築・建材展の見学を開始しました。
ブースが沢山あったのと、人が沢山いたこともあって、集合場所と時間を決めてそれぞれに見学することにしました。
最初は時間を15:00にしたのですが、少し物足りないということで、16:00まで延長しました。
(気になった建材が幾つかあったので、後日、ブログ上にて紹介していく予定です。)
16:00過ぎ、建築・建材展の見学を終えてビッグサイトを後にしました。
とりあえず、今回の企画の目玉の一つである「レインボーブリッジを自転車で渡る!」を達成するために、フジテレビの脇を通りながらレインボーブリッジへ向かうことにしました。
あまり下調べもしていなかったので、とりあえず自動車用の入口へ行ってみたのですが、そこには「自転車は、通れません」の看板が、、、。
暫し呆然とした後、近くをジョギングしていた方に訊いてみると、「歩行者用の通路が別にありますよ。」とのことだったのでそちらに行ってみることにしました。
暫く自転車をこいで行くと歩行者用の入口らしきものが見えてきました。更に近づくと、厳しい表情をした警備員が2名、、、こちらに向かって×のサインを送ってきました。周りを見回してみると、ここにも「自転車は、通れません」の文字が、、、。
残念でしたが、決まりなので仕方ありません。
ちゃんと下調べをしてこなかったことを反省しつつ、もと来た有明、晴海方面を通って帰ることにしました。
帰りの晴海大橋も綺麗でした。
途中、人混みの銀座界隈では自転車を押して歩くことになりましたが、銀座和光、アップルコンピュータのそばを通りながら、無事、東京八重洲口に戻ってきました。
自転車を返却した後、電車で新橋へ向かいました。
Oさんがお勧めの沖縄料理屋さん、「琉球家 なんくるないさ」へ連れて行ってくれました。
島ラッキョウ、ミミガーチャンプルー、ソーキそばなどの耳慣れたメニューはもちろんのこと、紅いもコロッケなど、全ての料理が美味しかったです。
普段は仕事の相手としてお付き合いさせて頂いている方々ですが、少し変わった今回の企画で、普段と違う一面を見ることが出来たり、より親交を深めることが出来て、とても楽しく、有意義な一日となりました。
次回の企画の時もお誘い頂けるとのことでしたので、それを楽しみに頑張ろうと思います。
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神奈川県建築士事務所協会主催の「新規開設建築士事務所」講習会を受けに関内の技能文化会館へ行って来ました。
講習は3時間にわたって、設計事務所の義務、管理と経営、設計と工事監理の業務、業務紛争とその事例などについての解説がありました。
耐震偽装の発覚後、設計事務所への不信感は強くなっていますが、逆に設計/監理業務をきっちりと行っている事務所にとってはお客さんとの信頼関係を築く良いチャンスなのかもしれません。足元からしっかりとやっていこうと気の引き締まる講習でした。
講習の後、伊勢佐木モールを経由して横浜松坂屋
に寄りながら、馬車道で事務所している先輩のところへ顔を出してきました。
(横浜松坂屋は中心部の建物が大正10年に建築されて以降、何度か増改築がされていますが、平成16年に横浜松坂屋本館と西館が、戦前の希少なデパート建築として「横浜市歴史的建造物」の認定をうけました。)
事務所で少し話をした後、先輩に地ビールの飲める「うまやの食卓」というお店に連れて行ってもらいました。
横浜クラシカルを始め、すっきり&マイルドビール(ピルスナー)やフルーツ&ハニーエール(フルーツ発泡酒)など、ビールだけでも8種類も楽しむことが出来ます。新鮮な素材を活かした料理も美味しくて、幸せな気分になりました。
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近頃は日曜日以外に休む生活が続いているので、それを利用して平日の展覧会巡りをしてきました。
大きな目的は、先日お知らせをした「柳宗理-生活のなかのデザイン-」展@東京国立近代美術館と「ニッポンのデザイナー展」@Shiodomeitalia クリエイティブ・センターです。
まずは竹橋へ
東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口を出ると毎日新聞社が入るパレスサイド・ビルディングの脇に出ます。
パレスサイド・ビルは日建設計(林昌二)の設計で1966年に竣工。1999年にはDOCOMOMO JAPAN 20選にも選ばれた名建築です。
パレスサイド・ビルに別れを告げ東京国立近代美術館へ。
美術館に着くと企画展「柳宗理-生活のなかのデザイン-」の他に「近代日本の美術」展も観られるとのことだったので、まずは20世紀初頭から今日に至る近代日本の美術の流れを観ることにしました。
岸田劉生、高村光太郎、梅原龍三郎、東山魁夷の他、草間彌生、横尾忠則といった作家の作品なども展示されていて、さすが国立美術館といった感じでした。
個人的に気になったのは、小野里利信氏の黒白の丸でした。
どこかで観たことがあるようなかたちですが、1940年の作品です。
ザーッと近代日本の美術の流れを観終え、ようやく柳宗理展へ。
アームチェア、バタフライスツール、エレファントスツールなどの家具、レコードプレーヤー、ミシンなどの工業製品、ステンレスケトル、鍋、カトラリー、食器などの生活用品が展示されていました。
実際に展示品を触ることは出来ないのですが、全てのものが観て楽しく、触れて楽しいもので、そこかしこに配された曲線は、無駄な装飾を排し合理性を求める中にも、手を使った試行錯誤が繰り返された結果生まれたもので、改めて柳宗理のデザインと人柄に頭が下がりました。
一通り展示を見終えた後、東京国立近代美術館のレストランで遅めの昼食を取ろうとしたのですが、平日にも関わらず混んでいたので、近くにある科学技術館のレストランを目指すことにしました。
科学技術館は昭和39年に開館。青少年を対象とした博物館で、参加体験型の展示を通して科学の不思議さ・面白さをを体験できるとの事です。(案内MAP参照)
星型の孔のあいたファサードが特徴的でした。さすがに入館せずに食事だけで出てきましたが、お土産コーナーで売られている実験グッズはなかなか面白そうでした。
食事も終えて、竹橋での最後の目的地、東京国立近代美術館 工芸館を見に行くことしました。初めは中の展示を観るつもりはなく、外観だけ見て帰る予定だったのですが、工芸館の近くまで行って展示の看板をみていると一人の老婦人に声を掛けられました。(昔から街中でよく声を掛けられるのですが、自然とそういうオーラを発しているのだろうか・・・?)
なんでも、一緒に来る予定だった友人が風邪をひいてしまい、チケットが余ってしまったので譲ってくださるとのことでした。
折角のお話でしたので、お言葉に甘えて展示も観る事にしました。
展示の内容は「漆芸界の巨匠 人間国宝 松田権六の世界」。巨匠とも言われる人ですから、この世界では有名な方らしく、平日とは思えない混雑振りで、展示ケースの前には人の列が出来ていました。人混みを上手く避けながらザーッと通観したのですが、腕はもちろんの事、構図や色使いなど全てに超一流を感じ、極める人の格好良さを静かに展示された作品達から学びました。たまには伝統的な作品や芸術に触れるのもいいことだと思いました。
色々と楽しめるものが多く、思わず竹橋(北の丸公園)周辺に長居をしてしまいましたが、次なる目的地・新橋を目指して地下鉄に乗り込みました。
銀座線新橋駅に着くと、汐留方面を目指して歩きました。
目的地であるShiodomeitalia クリエイティブ・センターは汐留シオサイト5区、イタリア街にあります。イタリア街と言うだけあって、イタリア風(?)の建物が立ち並ぶ町並みが突然新橋の先に出現しましたが、日本とイタリアの交流のため(?)ということで深くは突っ込まないことにしました。
ここ(Shiodomeitalia クリエイティブ・センター)に来るまでにかなりの体力ならぬ脳力を使い果たしていたので疲労困憊気味でしたが、建築だけでなく、インテリア、インダストリアル、広告など、現在第一線で活躍されている方々の作品が展示されていてなかなか楽しめました。
また、「ニッポンのデザイナー展」の他に「エットレ・ソットサス 定理に基づいたデザイン」なるものも合わせて展示されていて、懐かしい思いでソットサスの作品やスケッチなどを眺めました。
改めてブログにしてみても相当な量を観て歩いたことを実感しましたが、帰りには容量オーバーから軽い頭痛がしてきました。
とはいえ、日本の近代美術、伝統芸術、現代デザイン、そして柳宗理にソットサス、おまけイタリア街と内容十分すぎる一日でした。
満腹すぎてしばらくはいらないな、、、。
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18日(日)の世界遺産(TBS)では「ルイス・バラガン邸と仕事場(メキシコ)」が放送されました。
バラガンは私の好きな建築家の一人。
バラガンは、「静けさは人間の苦悩や恐れを癒してくれる真の薬である。」として、
生涯、静けさにあふれた住まいをつくることを探求し続けた人です。
また、空間の魔術師とも呼ばれていたように、
巧みに光と影、色彩、水などを操る人でした。
沈黙の思想家、ルイス・バラガンを惚れ直す番組でした。
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申し込んだことも忘れていたのですが、
「ニッポンのデザイナー展」@Shiodomeitalia クリエイティブ・センターのチケットが当たりました。なかなか面白そうなので近々行ってこようと思います。
この他、今気になっている展覧会は、東京国立近代美術館で行われている「柳宗理-生活のなかのデザイン-」とワタリウム美術館で行われている「ブルーノ・タウト展 アルプス建築から桂離宮へ」です。
ここのところドタバタしていますが、忘れずに行ってこようと思います。
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本屋さんで「近代名建築で食事でも」 稲葉なおと著を見つけました。 帯には「明治・大正・昭和の時代から今なお生き続け愛されている、東京の近代建築たち。食事と喫茶を楽しみながら、撮り、書き下ろした、建築鑑賞紀行。高級フレンチから学食まで。」とあります。
魅力十分ながら危うい存在の近代名建築達、元気なうちに観て、食べて回ろうと思います。
写真も綺麗で、美味しそうなものがいっぱいです。
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上野の東京文化会館へ、モーリス・ベジャール振付の東京バレエ団「ベジャールのアジア」を観に行ってきました。
以前から気になっていた東京文化会館とベジャールの舞台を両方観てしまおうという企画です。
東京文化会館は「故前川國男氏設計による代表的なモダニズム建築としても知られ、まさに『音楽の殿堂』として多くの人々に親しまれています。(文化会館HPより抜粋)」
力強いコンクリート打ち放しの造形に存在感大の石やタイルなどを組み合わせ、外観だけでなく、内部も音楽の殿堂に相応しい空間が創り出されています。
ベジャールの舞台の方は、「舞楽」、「バクチⅢ」、「中国人の不思議な役人」の3本構成でした。
「舞楽」と「バクチⅢ」は赤と白を用いた衣装が印象的でした。
自分が詳しい事を知らないからだとは思いますが、内容も抽象的なものなので、観る人の見方によって解釈が異なると思います。
「中国人の不思議な役人」は、チケットぴあの広告にもあるように、踊り手にキャラクター設定がなされていて、物語が展開していく様が見て取れました。
ベジャールやバレエについては詳しくないので気の利いた事が書けません、、、。
この位で止めておきます。
とにかく、「名建築で舞台を観る」企画は内容たっぷりで満足の一日となりました。
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今日は日本の近代を代表する建築家、山田守(1894~1966)氏の自邸見学(港区南青山)と展覧会(港区芝)へ行ってきました。
山田守と言われても馴染みが無い方も多いかもしれませんが、武道館や京都タワーを設計した人物といえば少しはピンとくるかもしれませんね。
今回の山田守自邸見学会は、現在、日本建築学会建築博物館ギャラリーにて開催されている「建築家山田守展」に合わせて、現在の住人の方のご好意によって開催された貴重な見学会でした。
見学は、岩岡竜夫氏や藤岡洋保氏らの解説を交えながら、山田守氏の家族によって使われていた2階部分をメインに行われました。
住宅と事務所という機能のゾーニングや動線計画、庭や景観の取り方などの配置計画の見事さは言うまでも無く、細部の納まりにまで晩年の山田守の匠振りが見て取れて、いつまで見ていても飽きないものでした。
(普段は住居部分は見学することが出来ませんが、1階のもとはピロティだった部分に蔦サロン・蔦珈琲というお店があります。今日は混んでいそうだったので入りませんでしたが、今度行ってみようと思います。)
見学会だけでもお腹一杯な感じでしたが、学生時代の不勉強を取り返すべく展覧会へも足を運んできました。
展覧会では山田守の代表作の写真や模型、ビデオなどか展示されていて、山田守の生涯を駆け足で見ることができます。(とはいえ、あくまで山田守の生涯の一部分でしかないのですが、、。)
展覧会は1/31まで開かれていて入場無料ですので、興味を持たれた方は是非寄ってみて下さい。
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妻有アートトリエンナーレ旅行の時にお世話になった中村竜治さんの展覧会を観に青山のプリズミックギャラリーへ行ってきました。中村さんは青木淳さんの事務所の出身という事だけは知っていたのですが、あまり詳しくは知らなかったので、どのような活動をしているのかが分かって良かったです。
クールな中にも可愛らしさのある独特の世界観が創り出されていて格好いいなぁと思いました。中村さんのHPのトップにも貼ってある「kuma」は必見です。
またお会いする機会があれば色々と聞いてみたいと思います。
展覧会を観た後、中村さんがインテリアのデザインをしたjin's global standard という眼鏡屋さんの青山店:「snow」が近くにあったので寄って来ました。
布を上手く使って、白い空間に無数の眼鏡が浮かんで見える抽象的な空間でした。
眼鏡屋さんも見終えて歩いていると、偶然、妹島さんが設計した「小さな家」を見つけました。個人住宅ということもあり、離れた所からちらっと見て帰って来ましたが、都心の中に小さくも凛と建つ様には胸を打たれました。
なんだかんだで内容の濃い青山散歩となりました。
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近頃、黒川紀章氏が設計した中銀カプセルタワービル(1972年完成)の取り壊し問題が新聞や建築雑誌などを賑わせています。
この建築は60年代に黒川氏らによって提唱されたメタボリズム建築の代表作ですが、築30年以上を経て「新陳代謝」が行われないまま壊されていくのは悲しいことです。
メタボリズム(新陳代謝)という当初のコンセプトとは裏腹に、現実には配管などの設備更新が難しい(不可?)のが大きな原因のようですが、、、。
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ここ最近、築30年程の木造建物を立て続けに2棟見る機会がありました。
これらの建物の各所に散りばめられた当時の材料、納まりを見ていて思ったのは、
木や水など、物質の特質を見極めたシンプルで「原理的な納まり」になっているなぁということでした。
工業技術の進歩は建築技術の進歩にも大きく貢献しましたが、
プレハブの技術や貼り物が多くなったことで、
「ものの仕組み」が分からずブラックボックス化されてしまった部分が多くなったことも否めません。
進歩する技術と仲良くしつつ、構法や納まりの基本に立ち返ることも必要かもしれません。
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Tokyo Opera City Art Galleryで行われている 「伊東豊雄 建築|新しいリアル」へ行って来ました。
相変わらず伊東さんは魅せてくれますね。
計画やコンセプトの素晴らしさは言うまでもなく、建築を実現させるための施工者の技術もずば抜けて高く見事です。設計者、施工者共に労力は相当のものだろうと思います。
展覧会のプレゼンもお洒落で楽しく格好も良くて抜群です。
チケットまでも素敵です。
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昨日、NPO木の建築フォラムにより開催された「よりよい伏図作成のための架構設計」に関する講習会に出席してきました。
内容は「直下率」と「直下率チェック図」という手法を用い、木造架構の問題点を抽出しながら構造的に安定した伏図作成の方法に関する手法を、演習をとおして習得するというものです。
木造建築は同じ間取りでも柱、梁の組み方・架け方は無数に考えられ、丈夫な建物にも弱い建物にもなります。また、架構を露しにする場合は木の組み方によって空間の印象が全く違ったものになってしまいます。そこら辺にも木造建築の奥深さの一部がみて取れます。
よい(木造)建築をつくるには、使い勝手が良いのは当然のこと、基本設計の段階から構造(架構)まで含めた設計が必要になります。
プロにとっては当然のことですが、、、。
昔の棟梁が当たり前のように持っていた能力を身につけたいものです。
←演習で用いたのはあまり設計が上手くないものです。
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