2008年6月19日 (木)

ペンクル

建築知識2008年6月号の資料請求者プレゼントでも紹介されて

いたphrungnii(有限会社アパートメントがプロデュースしている

プロダクトブランド)のペンクルという巻物型の

ペンケースを使っています。

(知識のプレゼントは内側がスウェードの物ですが、

 自分が使っているのはビニールコーティングしたコットンの物です。)   

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巻物型のペンケースはこれまで既にありましたが、

建築の設計なども手がけているアパートメントがプロデュース

しているプロダクトブランドだけあって、

内側の仕切りの入り方が絶妙です。

ペンを仕切りに入れて巻いてしまう形は

大工さんの鑿(のみ)袋も連想させて、

個人的にはとても愛着が湧きます。

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職人さん同様、

手入れの行き届いた道具を上手く使って

良い仕事が出来ればと思います。

ちなみに、

購入はphrungnii SHOP(HP)の取扱店に出ていた

サブロ(吉祥寺)でしました。

可愛げのある商品が多くて、

ついつい他の物まで買ってしまいました。

 

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2007年6月10日 (日)

足場の組立

今日は雨の止んだ午後から、父親の手伝いで足場の組立に行ってきました。
昨年、キッチンや浴室などの水廻りや内装の改修をさせて頂いた方から、
屋根の改修もお願いをしたいとのご依頼を頂いたので、
その作業のための準備です。

前回のリフォームの内容を気に入って頂き、気持ち良く過ごされている様子で何よりでした。
一度係りを持った方から再度仕事の依頼を頂ける事は嬉しいことです。

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2007年4月11日 (水)

玄翁なおし

   柄の折れた玄翁の頭だけを兄がもらって来たので、
父親が修理をしていました。
ホームセンターなどで手に入るものはゴムの柄で味気ないですが、
木だと使い込むたびに味がでます。
道具が生き返りました。01_4
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2007年2月 4日 (日)

兄の現場

兄が大工工事を請け負っている現場へ掃除手伝いを兼ねて見学に行ってきました。
無垢のフローリングを使用したり、小屋組みの一部が露しになっていて木が多く感じられる空間でした。

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とりあえず大工工事までの終了で竣工ではありませんでしたが、一般の方でも完成の姿を想像できる状態でした。
自分は幼い頃から父の手伝いで現場に出ていたこともあるせいか、
昔から工事途中の現場の雰囲気が結構好きです。
色々と仕上げがされる前の素の雰囲気を感じらることが出来るからだと思います。
やっぱり現場はいいですね。

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2006年12月 3日 (日)

充電式ペンインパクトドライバ

兄が㈱マキタ充電式ペンインパクトドライバを買ってきました。Imgp0002  Imgp0003

定価は18,900円(税別)で、市場価格は13,000~14,000程度のようですが、兄は父親の代から付き合いのある道具屋さんで購入したのでもう少しまけてもらえたようです。

重さ530gでスリム、携帯性にも優れています。

工具を収めるケースもアルミ製で格好が良く、出来る男を演出してくれます。

冗談はさておき、大工仕事の中で道具の手入れはもちろんのこと、道具の運搬も含めた出し入れや準備の良し悪しも仕事の捗り方に大きく影響するので、コンパクトで高性能な道具が開発されるのは嬉しいことです。

充電式でない電動工具の場合は延長コードなどで電源の確保をしなければなりませんが、これも結構大変なことなんです。

(道具だけに限らず、材料の置き場所や出し入れなど、いわゆる「段取り」の良さがいい仕事をするためには必要ですが、、、。)

以上、現代の目線で書いてきましたが、電動工具が当然のように普及している世代の兄と手動の道具がメインの父の仕事の仕方を見比べるのも結構楽しいものです。

いずれにしても道具を大切にする気持ちに変わりはないのですが、、、。

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2006年11月28日 (火)

昔の納まり

ここ最近、築30年程の木造建物を立て続けに2棟見る機会がありました。

これらの建物の各所に散りばめられた当時の材料、納まりを見ていて思ったのは、

木や水など、物質の特質を見極めたシンプルで「原理的な納まり」になっているなぁということでした。

工業技術の進歩は建築技術の進歩にも大きく貢献しましたが、

プレハブの技術や貼り物が多くなったことで、

「ものの仕組み」が分からずブラックボックス化されてしまった部分が多くなったことも否めません。

進歩する技術と仲良くしつつ、構法や納まりの基本に立ち返ることも必要かもしれません。

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2006年11月 9日 (木)

道具使いのコツ

近頃は玄翁(金槌)や鋸を使って大工見習い(雑用係)のような事をしています。

(高校までは父の現場で手伝いをしていたのでズブの素人ではないということと、自分が手を付けるのは下地の部分ですのでお客さんはご心配無く!念のため!)

現場で玄翁を使っている時に、「いままで何気なく握り位置を変えたりスナップのきかせ方を変えてみたりとしていた行為は、野球のバッターが相手投手に合わせてバットのグリップ位置を変えたり工夫をするのと同じだなぁ。」と思いました。

こんな事を書いていて更に、犠打世界一の川相を思い出しましたが、、。

当然大工道具にも道具を使うコツみたいのがあります。

元サラリーマンなのにD.I.Y shopまで開いてしまったという方の面白いホームページを見つけたので紹介します。

道具の使い方だけでなく、寸法図や板取図などの作成法まで出ていて、なかなかマニアックです。工作好きの人にはかなり勉強になります。

道具の使い方の撮影までしていて、実際の撮影風景を想像すると笑えます。

進化著しい電動工具については追々紹介していきます。

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2006年11月 2日 (木)

建設業界はダジャレが多い?!

以前から気になっていたのですが、建築関係の商品名にはダジャレが何故か多いです。

今日おろした作業ズボンの名前もなんと「三段鳶」(三段跳び?)。

そして「はき安家老」のタグまでついています。

職人のおじさん達を対象として作られているからなのか?!

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大工とすずめは軒でナク

ここ二、三日は築三十年の木造アパートの屋根や軒裏の改修工事を手伝っています。

作業中に父が何度も「大工とすずめは軒でナク」と口にしていたのでネットで調べてみると結構有名なことわざ(?)のようです。

日本の建築の見せ所である屋根の軒裏は特に納まりが難しく、大工が頭を悩ませて軒裏で泣くといったような意味のようです。

ことわざは多くの教訓を含んでいますが、都市部での住宅事情が変わって軒を出せるほどの余裕がない敷地が多いのは悲しいことです。

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2006年10月21日 (土)

現代棟梁 田中文男

現代棟梁 田中文男 1998年初版と少し前の本ですが、、。

単なる職人を称える本ではなく、現代棟梁という新たな棟梁像が見えてくる本です。

目からウロコものの言葉の数々だけでなく、棟梁の交遊録も面白い。

石津謙介氏や磯崎新氏の文章も載っています。

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