立川志の輔独演会@エポックなかはら
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知人と東京工業大学百年記念館 
展示室で行われている
坂本一成 建築展『日常の詩学』へ。
(写真は百年記念館 設計:篠原一男)
坂本さんは
造形感覚・空間構成・素材、色使い・建築観(?)などが
全て独特で、好きな建築家の一人です。
初期の頃の住宅から近作までバランスよく展示されていて
とても楽しい展覧会でした。
展示作品の青焼き図面を見る事が出来たのも良かったです。
坂本展を見終えた後、
10/26で閉店が決まっている
横浜松坂屋を観に行こうと
知人を半強制的に誘いました。
横浜松坂屋は大正10年(1921)に建築。
アールデコ調の装飾が随所に施され、
当時の伊勢佐木町の賑わいや
デパート文化の香りを今に伝える魅力的な建物です。
(以下の写真は松坂屋より
撮影許可を頂いての撮影です。)
”ゆず”がインディーズの頃に
松坂屋の前でストリートライブをしていたのも有名で、
この日も屋上で何かイベントがあったみたいです。
ミーハーに看板の写真を撮ったりはしませんでしたが、、、。
また一つ横浜の名建築が無くなってしまうのは残念な事です。
経営していけないのでは仕方がないですが、、、。
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旧軽井沢に建つ脇田美術館
(本館基本設計:脇田和、設計施工:鹿島建設)、
脇田山荘(設計:吉村順三/吉村設計事務所)で
行われる建築ワークショップに日帰りで行って来ました。
AM4:30 起床
AM5:30 電車に乗って練馬駅へ。
AM7:00 練馬駅到着。
友人3名と合流。
友人の車で軽井沢に向けて出発。
ワークショップは13:00~なので、
何ヶ所か立ち寄ってからワークショップ
へ向かうことにしました。
AM10時頃 石の教会内村鑑三記念堂へ到着。
自分は数年前に設計事務所協会の
懇親旅行で来た事がありましたが、
魅力的な建物なので見た事のない
友人にも薦めて再訪しました。
(内部は撮影不可のため、外部の写真のみ)
一般の方にもかなり人気の教会のようで、
教会の中は結婚式の下見に来たカップル
だらけでした。
男4人の自分達はかなり浮いた存在でした。
石の教会を出た後、
石の教会がある軽井沢星野エリアの敷地内を
散策していると
ランダムに穴の開けられた鉄板の塀に
ぶつかりました。
回りこんでみると
ホテルブレストンコートの敷地内にある
デザイナーズコテージでした。
リゾート地にありがちな
デザイナーズ〇〇とは違い、
自然、コンクリート、スチール、木材など
素材の良さを活かした素敵な空間でした。
こんなコテージで迎える朝は
とても気持ちが良さそうです。
AM11:00 朝早く出たこともあって、
お腹が空いてきたので早目の昼食を取りに、
これまた星野エリア内にある”村民食堂”
へ向かいました。
駐車場から村民食堂のある建物の方へ
歩いていくと
建物の妻側に
穴が二つ開いていました。
冗談で、
「キツツキに突かれた風の
デザインなんてやるねぇ!」
なんて話をしていましたが、
恐らく本当にキツツキに突かれ
たんだろうと思います。
冗談を言っている間に村民食堂に到着。
村民食堂というネーミングから
勝手に「村のおばちゃんが働いてるのか?」
なんて思っていましたが、
デザイナーズコテージ同様、
とても洒落ていて気持ちの良い食堂でした。
恐るべし星野リゾート!
何を頼もうか少し迷いましたが、
信州 野麦峠で知られる地域の
”とうじそば”という郷土料理にしました。
投じかごに蕎麦を入れ、
鍋で温めて食べます。
郷土料理らしく、
良い意味で田舎っぽい味付けで、
体も温まりとても美味しかったです。
リゾート地なので、
とうじそば:1450円と、
そこそこの値段はしていますが、
それだけの価値はあるものでした。
食事を終え、
徒歩圏内にある”トンボの湯”を
視察しに行きました。
建物の設計は東利恵さんです。
後談ですが、
出発前には
「ワークショップが終わったら
温泉に入って帰ろう!」
なんて話も出ていて、
とりあえず視察だけにしましたが、
後で出てくるワークショップのゲストトークが
かなりヘビーだったこともあり、
ワークショップが終わる頃には
皆すっかり温泉の事を忘れてしまい、
結局、温泉には入らずに
帰ってきてしまいました、、、。
話を戻して、、、
ワークショップの時間が近付いてきたこともあり、
ワークショップ前のもう一つの目的地である
ギャラリー桜の木(設計:中村拓志)へ。
表のアプローチから奥庭の木が見通せたり、
薄い壁で色んな種類の空間が作られていて、
面白い建物でした。
AM12:50 遂に建築ワークショップの会場である
脇田美術館(本館設計:鹿島建設)へ。
PM1:00-3:00
トンボの湯の所でもふれましたが、
川添登氏、三沢浩氏、松隈洋氏による
2時間のヘビーなトークが終わり、
アトリエ山荘の見学へ。
(ゲストトークの内容はカット)
PM3:00~ 写真でも分かるように、
ワークショップの参加者がかなり多く、
アトリエの見学は受付け順でした。
自分達の番号は100番付近で、
見学は16:30過ぎからでした。

見学までの時間、
庭で、もてなされた柿や葡萄などの果物や
とうもろこし、漬物、野菜スープなど、
自然の恵みを頂きながら待っていました。
PM4:35~ いよいよアトリエ山荘の中へ。
居間から食堂
居間
居間の暖炉と”吉村障子”
アトリエ
吉村障子 詳細
庭側 開口廻り
PM4:50 15分程の見学が
あっという間に終わってしまいました。
普段は非公開のアトリエ山荘部分。
吉村順三さんが設計した空間を
実際に体感することができ、
とても貴重な体験となりました。
PM5:00 脇田美術館、アトリエ山荘を後に。
かなり濃密な一日だったので皆クタクタです。
すっかり帰るモードになっていましたが、
せっかく軽井沢まで来たので、
レーモンド設計の聖ポール教会
(2005年 DOCOMOMO JAPAN 100選)へ。
自分は、
聖ポール教会も二回目の訪問でしたが、
名建築は何度訪れても良いものです。
PM5:30 遂に軽井沢を後に。
PM7:30過ぎ?
練馬に到着後、
車を置きに帰った友人と再合流し、
練馬の駅前でお疲れ会。
近頃、仕事で忙しかったこともあり、
出発前から頭痛がしていて、
お疲れ会中も頭痛がしていましたが、
とても楽しい一日を過ごせて
良い気分転換になりました。
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田園都市線用賀駅で下車、
用賀プロムナード(1986年 設計・デザイン:象設計集団)を
歩きながら砧公園の中にある世田谷美術館へ。
途中、「甍(いらか)道」と言われる
淡路島産の瓦が敷き詰められた床が悲惨な状態に、、、。
新築分譲マンションの設備引込の為?に瓦が剥がされ、
アスファルトで舗装されていました。
20年以上も前に作られた瓦をもとの状態に戻すのは
手間もお金も掛かる事ですが、
あまりにも配慮が足りない気がして残念です。
こんな残念なこともありますが、
基本的には甍道はとても味があっていいものです。
ところどころに百人一首の短歌が掘り込まれたりしていて、
用賀プロムナードが終わり、
環状8号線に沿って少し歩いて
砧公園に到着です。
公園内を少し歩くと世田谷美術館へ到着。
先日のブログでも紹介した
「建築がみる夢 石山修武と12の物語」展へ。
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志のぽん ”狸の札”
メンソーレ ”子ほめ”
志の輔 ”千両みかん”
-仲入り-
志の輔 ”新版 しじみ売り”
例の如く、独演会とは名ばかりで、
お弟子さん達も出演。
それぞれ、話し手の個性が光りますが、
流石は志の輔さん!
力量は桁違い。
矢継ぎ早のおバカ話からシリアスな語りまで。
ついつい引き込まれてしまいました。
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立川志の輔独演会へ行ってきました。
内容は2部構成で、志の輔さんの五番弟子の立川志のぽんさん、弟弟子の笑志さんも話をしました。
話の中で笑志さんや志の輔さんも不思議がっていましたが、
落語の場合、独演会と言っても一人だけが出てくる訳ではないそうです。
1部は、志のぽんさんの「金明竹」で始まり、続いて志の輔さんの「親の顔」。
休憩を挟んで、2部は、笑志さんの「反対車」に続いて、志の輔さんが再び登場、「五貫裁き」を話しました。
話の筋としては初めから演題が設定されているわけですが、舞台では、実際に目にした常識のない大人の話しや、若い人とのジェネレーションギャップなど、いわゆる「まくら」と言われるものでお客の頭を温めて、いつの間にか演題の舞台を観客の頭の中に描き出させてしまう噺家の腕は大したものだと感心しました。
志の輔さんも最後の挨拶のなかで、「笑えるかどうかは、噺家の話が2割で、後の8割はお客さんの想像力次第、、、。」というような事を言っていましたが、本当にその通りでした。
自分も話を聴いているうちに、身の回りの人や有名人などを登場人物に置き換えたりして、知らない内に盛り上がっていました。
お客さんの年齢層は高く、人生のベテランの方々が大半でした。
志の輔さんの人気もあって客席は満席でしたが、
志の輔さんは、10年くらい前の落語界の寂しかった状況を語りながら、落語ブームの後のお客さんの定着を願っていました。
話の受け止め方は、噺家さんの人柄や話し方にもよるし、聴く人の状況や、少し大げさにいうと社会情勢にもよるので、色々と落語を聴きに行ってお気に入りの噺家さんを見つければもっと落語を楽しめそうだと思いました。
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雑誌ブルータスでミュージシャンと作る「落語」特集!がされています。
なかなか面白いです。
6/1に立川志の輔の独演会に行く予定ですが、そちらも楽しみです。
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知り合いの方に声を掛けて頂いて東京ミッドタウン内の21_21DESIGN SIGHTへ行って来ました。
展示内容は「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」です。
今日は安藤忠雄さんの講演があるということで、多くの人(ほとんどが学生さん)が来ていました。
自分は昔からあまりミーハーでもないし、特に安藤さんに興味があった訳ではないのですが、実際に話を聞いてみると、なんとなく芸人の臭いもしたりして、改めて面白い人だなぁと思いました。
グッズとして売られていた現場写真Tシャツがなかなかいけてました。
7000円ぐらいしていたので流石に買いませんでしたが、、、。
ついでにサントリー美術館も観て来ました。
ここ数年の隈さんらしさが出た美術館でした。
これといって感想はないのですが、、、。
オープンしたてのミッドタウンだけあって、平日にしては、まあまあ人が来ていました。
ミッドタウンを後にして、近頃世間を騒がしていた黒川紀章さん設計の国立新美術館を表からだけ見て来ました。
波打ってました、、、。
同行していた先輩が六本木ヒルズに行った事がないというので、最後に六本木ヒルズに行って来ました。
森美術館をみて、展望台にも行って来ました。
夜景が綺麗でした。
全体的に覇気のないブログになってしまいましたが、
普段揃うことのないような面子での見学だったので
楽しかったです。
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旅行2日目、昨日とは打って変わっての晴天に恵まれました。
朝9時に宿を出発して、まず始めに修善寺へ向かいました。
お参りを済ませ、独鈷の湯、竹林の小径、しゅぜんじ回廊、指月殿などを見て歩きました。



修善寺周辺の散策を終え集合場所へ戻る途中、
修善寺の近くの「源楽」というお饅頭屋さんに寄りました。
美味しそうなものがないかと店内を歩いていると、店員の方が胡麻饅頭を試食させてくれました。
皮には竹炭が入れられ、餡には黒胡麻が練りこまれていて、中も外も真っ黒で、始めは驚いたのですが、味わってみると黒胡麻の風味が程よく効いていて何んとも言えない美味しさでした。
これなら饅頭にうるさい家族も喜ぶだろうと思い、お土産にすることにしました。
修善寺の次は上船原にある天城ドームへ向かいました。
天城ドームには全国のソフトボールチームが合宿に来るそうで、全日本女子のチームも合宿に訪れるそうです。
見学時も男子高校生のチームが練習試合をしていました。
天城ドームを後にして伊豆長岡 かつらぎ山ロープウェイに行きました。
残念ながら雲に隠れて富士山は見えませんでしたが、
春の心地良い空気を味わうことが出来ました。
次にお昼とお土産を買いに沼津の市場に向かいました。
海鮮料理屋でネタの新鮮な握り寿司をお腹いっぱい食べた後、
市場脇のお土産屋さんを見て回りました。
美味しそうな干物などが沢山あったのですが、お昼を食べた直後だったので、流石に手を伸ばす気にはなりませんでした。
市場の雰囲気を満喫した後、今回の旅の最終目的地としてむかったのは、沼津御用邸公園内にある西附属邸でした。
御座所や謁見所などの特殊な部屋の他に、御玉突所(ビリヤード室)や洋式便器や洗面などもあり、和風の建物の中に西洋の文化が取り入れられている様子を見ることが出来ました。
15:30過ぎ、御用邸公園を後にしてバスは帰路につき、
夕方、最初の解散地である宮前平駅に到着しました。
二日間と日数は少なかったのですが、とても充実した楽しい旅でした。
また、行く先々で場を盛り上げ、楽しまれる所長さん方のエネルギーには頭が下がると共に、新米所長としては見習うべき所が沢山あるなぁと感じました。
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25、26日と、以前お世話になっていた設計事務所が所属している協会の研修旅行に同行して、箱根・修善寺方面に行ってきました。
朝一番、川崎を出発してバスが最初に向かったのは仙石原にある箱根ラリック美術館。
品良く控えめな外観が豊かな自然に溶け込んでいて良い印象でした。
内観もうるさくなりすぎない程度に頑張っていて良かったです。
これまでラリックの作品を東京都庭園美術館で何点か観た事はありましたが、今回、ラリックの作品を生涯を通して観る事が出来てとても勉強になりました。庭園美術館では単体の作品というよりは旧朝香宮邸のための建築装飾としての展示なので、こちらも合わせて観ると理解しやすいのではないかと思いました。
個人的には、入館してすぐのところに展示されている「花束」という作品が気に入りました。
時間的な余裕が無く、敷地内の散策やカフェを楽しむ事が出来なかったのが残念ですが、後ろ髪引かれる思いでラリック美術館を後にしました。
次に向かったのは箱根ガラスの森。
朝から天気が悪かったのですが、ガラスの森に到着する頃には霧がひどくなってきました。
ここには以前、家族と来たことがあったのと、テーマパーク的な雰囲気が辛かったのもあり、早めに見学を終えて箱根ハイランドホテルのラウンジでお茶をしました。
13:00にガラスの森を後にして、遅めの昼食と見学のためにポーラ美術館へ向かいました。
暫くしてポーラ美術館に着いたのですが、この時もまだ霧がひどく、美術館はエントランス部分だけを表していて、その他の部分は霧の中に埋もれていました。
この天気では、本来、緑の中に埋もれるようにつくられているポーラ美術館の特徴を確認することが出来ませんでしたが、霧の濃さとガラスのファサードがあいまって幻想的な雰囲気を味わうことが出来ました。
内観はというと、エントランスを抜けて、長い下りのエスカレーターを下って行ったのですが、ここでも本来は、透けたガラスで視界が深い森の中に沈んでいくような感覚を味わえるのでしょうが、濃い霧のせいで
ガラスが全てフロストガラスのようになっていて、強く閉じられた感じを受けました。
また機会があれば晴れた時に来てみようと思います。
展示の方ですが、二大企画展として「花の絵画」と「エミール・ガレ」の展示がしてありました。
「花の絵画」では、モネ、ルノワール、ゴッホなどの海外の作品だけでなく、梅原龍三郎や横山大観などの日本の作品も展示してあって、かなり豪華な内容でした。「花」というテーマもシンプルだけど素敵だと思いました。
「エミール・ガレ」の展示では、ガレの作品だけでなく、ドーム兄弟やティファニーの作品も観る事が出来ました。
25日、最後の見学は伊豆唯一の酒蔵 万大醸造でした。
協会の旅行では毎回、酒蔵を訪ねるのが恒例となっていて、今回ももれずに酒蔵に寄りました。
到着すると、試飲処「鶴生館」という古い民家調の建物の土間で、幾つかの銘柄の説明を受けながら大吟醸、山桃酒、わさび酒などの試飲をしました。
こだわりぬいて造られたお酒達はどれも個性的で、しっかりとした味でした。
自分はあまりお酒が強くないのですが、
とても楽しむ事が出来ました。
万大醸造を後にして、この日の宿である修善寺の「湯回廊 菊屋」に向かいました。
親父ギャグ的な名前の宿ですが、創業360年と歴史は古く、夏目漱石も宿泊をしたことがある、由緒正しき素敵な宿でした。
湯回廊の名の通り、豊かな自然の中に分棟形式で建てられた低層の建物を無数の廊下が繋ぎ、楽しい温泉宿の雰囲気を静かに盛り上げていました。
お風呂は大浴場、露天風呂、貸切風呂など、何種類かあり、気分によって入り分けられました。
料理も美味しく、無料のシナそばコーナーがあったりして、飽きさせない宿でした。
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だいぶ前に予約をしていたDVD
● KENTARO KOBAYASHI LIVE 『POTSUNEN』
● KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN 2006 『○ ~maru~』
の2枚組が届きました。
『POTSUNEN』とはラーメンズ/小林賢太郎によるソロコント公演です。
生で公演を観た事が無くて詳しいことも知らないのですが、
コバケンさんの事だからかなり期待が持てます。
少しずつ鑑賞して報告します。(予定)
アクリルのケースに入っているし、ジャケットもそれぞれ格好がいい!
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昨日、阿佐ヶ谷住宅の中にある「とたんギャラリー」へ
トラフ建築設計事務所の『MIZUITO』展を観に行ってきました。
阿佐ヶ谷住宅は、配置計画などを日本住宅公団が行い、テラスハウスの一部を前川國男建築設計事務所が設計を行った、建築家と公団のコラボレーションの先駆的実例でもあるとのことです。詳しくは阿佐ヶ谷住宅日記なる素敵なHPがあるので是非ご覧ください。
トラフは大学の先輩SさんがパートナーのKさんと開いている建築設計事務所ですが、
活動の範囲は日本、建築だけにとどまらず、世界からも注目をされている建築家ユニットです。
展示の内容は、トラフのコメントを引用すると、
「MIZUITO
水糸(みずいと)が延々と続いて床面に描く線画は、訪れた人の軌跡のようであり、その軌跡が形を持って現れる。その形は人が訪れるたびに絶えず変化し、固定した形をもたない、流動的な存在となる。細く弱い存在でありながら、周りの風景とのコントラストで強く浮かび上がる水糸のラインは、この場所が持つ記憶など、別の視点を提供する。
水糸の長さは17520m。阿佐ヶ谷住宅の48年間を1日1mとして換算した長さである。
水糸:建設現場の墨出しなどで水平や通り心を示すのに使う糸。」ということで、
とたんギャラリーの天井から下がり始めた水糸がギャラリーの内外に広がっていました。(とたんギャラリーが入っているのはテラスハウス形式の住居なので、専用の庭を持っており、庭にも水糸が広がっていました。)


会場にトラフのKさんがいて展示の開始時の写真なども見せて頂いたのですが、開始時の状態は織物の文様のようにとても綺麗なものでした。自分が訪れたのは最終日だったので、これまでに訪れた人々の動きがなんとなく感じられるように水糸が集まり解れしていて、対比がとても面白かったです。
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ル・ベインデザイン塾へ行ってきました。
今回の講師は女流書家 矢萩春恵さんでした。
矢萩さんの希望で講義は内田繁さんとの対話形式で進められました。
「オリベ2003 in NY」、ハーバード大学での講義の様子、シェイクスピアや忠臣蔵を題材とした書などの紹介がありました。
矢萩さんは1986年から毎年、ユニセフの干支年賀はがきに、ボランティアで作品への書き下ろしもされているようです。
講義の中で矢萩さんも現代人の「書」離れを嘆いておられましたが、
自分も「書」については全く知識がありませんでした。
前回の千宗屋さんと同様に、「古典にも現代性が必要です。」というようなことも仰っていましたが、果たして現代人にとっての「書」とはいかなるものなのか?
とりあえず、筆ペンを持って知人、友人に手紙を書くところから始めてみようかと思いました。
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町田市立国際版画美術館で開かれている「飯田善國―版画と彫刻 詩の光・色のかたち」へ行って来ました。
版画や彫刻が展示されていましたが、特に詩画集「クロマトポイエマ」と版画集「うしなわれないことば」には目と心を奪われました。
素晴らしすぎる。
版画美術館は緑濃い芹ヶ谷公園の中にあり、飯田善國さん作の「彫刻噴水・シーソー〈虹と水の広場〉」もあります。風と水の力で刻々と表情を変え、虹を生み出すユニークな噴水です。大きさもあり、かなりの迫力です。
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